ディープキスの仕方でセックス上手かすぐに分かる?

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今回はセックステクニックの一つとして、キスに注目してみようと思います。

 

管理人
普通の流れで行くと、キスから愛撫は始まりますよね。

 

もちろん、上級者になるとキスも焦らして、髪を撫でたり身体を優しく触ってから、キスへ流れていく方法もありです。

 

ただし、確実に言えるのは「キスが適当で下手な人にセックス上手な人は居ない」という事です。

 

あなたはキスに自信がありますか?

 

自信があると思っている人も、キスについて勉強したことがある人はほとんど居ないでしょう。

 

何となく自己流のキスをしている人が大半です。

 

今回は、ある意味最も大切なセックステクニックとしてキスの基本を書いていこうと思います。

 

難しい事はありませんから、サラッと読んでもらって、自分が間違っていないかチェックしてみてください。

 

 

 

 

目次

ディープキスで大切なことは四つだけ

ディープキスで注意することを簡単に書いていきます。既にできているという人も多いでしょうが、全て完璧にしておきましょう。

 

1.舌の力を抜いて柔らかくする
2.出来るだけゆっくりと舌を動かす。
3.相手の舌と絡ませるようにして、口中を探るように大きく動かさない
4.口の中が乾かないように、鼻呼吸にして唾液をたっぷり出す

 

 

舌の力を抜いて柔らかくする

気持ちの良いキスとは、「とろける様なキス」と表現されますが、基本中の基本として、舌や唇と固めないことが大切です。

 

ディープキスにおいては舌に力を入れない事。

 

その前段階の、唇だけが触れ合うキスの際は、唇に力を入れないことが最重要となります。

 

これによって、「なんだかこの人のキス柔らかくて気持ちいい・・」と感じてもらえます。よく冗談で、口をすぼめてキスをしようとするシーンがありますが、あれが最も下手くそなキスとなります(笑)

 

出来るだけゆっくりと舌を動かす

舌の力を抜くことと関連しますが、興奮しすぎてやたらと早く舌を動かしてしまう男性も多くいます。早く動かすと当然力が入って舌も固くなってしまうので、気持ち良いキスをすることは不可能です。

 

舌に力を入れなくても動かせる程度のゆっくりとした動きで、行いましょう。

 

相手の舌と絡ませるようにして、口中を探るように大きく動かさない

舌はゆっくり動かせているのに、やたらと口なのかを探るように動かし過ぎるのもNGです。

 

女性からすると「歯医者に行ったような気分」になってしまいます(笑)

 

相手の舌に絡みつかせて、離さない程度の動かし方で十分です。そもそもそんなに大きく動かしたら、例によって舌が固くなってしまいますしね。

 

口の中が乾かないように、鼻呼吸にして唾液をたっぷり出す

ディープキスの際に鼻呼吸することは、実はとても大切な事なのですが、「鼻息が聞こえちゃうのが嫌だ」などと口呼吸してしまう人が多いです。

 

キスが上手い人に共通する事として、口の中が常に唾液たっぷりで潤っていることがあります。

これにより、更にねっとりと、とろける様なキスが可能になるのです。

ここで口呼吸で息継ぎをしてしまうと、口の中が渇き気味になって気持ち良く感じなくなるだけではなく、唾液が渇いて口臭が発生してしまいます。

管理人
ディープキスでは、舌の力を抜くのと同じくらい最も大切なテクニックの一つです。

今まであまり意識してこなかった人も、自分がディープキスの時にどうやって呼吸しているか再確認してみましょう。

力を抜いて、舌を入れたらその口はそのまま離さずです。鼻で呼吸しながらねっとりと舌を絡ませ続ければ、キスだけで相手をうっとりさせられます。

「この人なんかキスが上手い・・・」と確実に思わせられるので、その後のセックスに嫌でも期待してしまうのです。

 

「キスだけのつもりだったのに、キスが上手すぎて・・・」なんてセックスまで持ち込める確率も格段に上がります。

 

 

 

 

ディープキスの仕方 まとめ

あまり長文で書くような内容ではないので出来るだけ簡単にディープキスについて書いてみました。
上記で説明したことなど「当たり前」と思ったあなたは、きっとセックスも上級者でしょう。

 

ですが、「知らなかった」と感じたあなたは、キスだけではなくセックス自体も見なおす必要があると思います。

 

ディープキスの基本を覚えると、その後のクンニにも生かせると思いますし、女性を感じさせるには、とにかく脱力が必要だという事も理解しやすいでしょう。

 

管理人
一応過去にセックステクニックについても書いているので、一緒に読んでみてください。

▶セックスの体位やコツ、テクニックを解説!セフレが欲しい!

 

【コラム】舌が短いとディープキスは難しい?

今回ディープキスのやり方について読んでみた感想として「俺は舌が短いからな」と思った方が居るのではないでしょうか?

 

 

ですが、心配する必要はありません。

 

 

管理人
何を隠そう私もしたが短いのです(笑) なので、「もっと舌を絡めたいけどこれ以上舌が伸びないよ」と感じている男性の気持ちが分かります

 

 

ですが、舌を伸ばしてより絡めようとする必要はありません。

 

 

というより、伸ばして絡めようと思ってはダメなのです。

 

 

もっと激しく絡めようと舌を大きく伸ばそうとすると、自然と舌に力が入って固くなってしまいます。その時点で気持ち良いディープキスは不可能になります。

 

 

でも、力抜くと舌がちょっとしか届かないよ?

 

 

管理人
それでいいのです。 奥まで絡める事は特に大切な事ではありません。

 

 

とにかく柔らかい舌で、彼女の舌を触れれさえすれば、先の方しか触れなくても問題ありません。

 

 

イメージ的に、ディープキスと聞くと「舌を置くまで入れて大きく絡めるもの」と思ってしまいがちですが、特に舌が短い人がこれをやると、相手は全く気持ち良くなれません。

 

 

管理人
舌が固くならない程度で、ゆっくり動かすことを意識してみましょう。

 

 

セフレはちょっとしたコツを掴めば私のような普通の中年男性でも簡単に作れます。本当に簡単なので是非参考にしてください。

セフレ募集掲示板に騙されるな!セフレの出会い方

 

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