【PR】
当サイトにおいては、出会い系サイトを使って、実際に会うまでの流れは、色々なパターンで紹介してきました。
・出会い系サイト未経験の方はまず最初に読んでほしい
(ワクワクメール 新規登録の手順とデートまでを解説)
・素人女性と会うまでの流れ
(ワクワクメールでセフレを作った流れを画像で大公開(攻略))
・人妻を口説くまでの流れ
(人妻をセフレにしてセックスしまくる出会いの裏ワザとは)
・pcmaxでセフレを作る方法
(pcmaxでセフレを作る前に知っておくべき真実(PCMAX攻略))
・ハッピーメールでセフレを作る方法
(ハッピーメールでセフレを作る流れ(ハピメ攻略))
これらを読んでから実践してもらえれば、素人女性と会って、セックスまで持ち込むこと自体は簡単です。
しかし、その後セフレとして付き合っていくには、大切な要素があります。
いくら出会い系の使い方をマスターして、新しい女性と会う事が簡単になったとしても、セックス自体が下手では、セフレとして継続させることは難しいでしょう。
という事で、今回はセックステクニックに絞って解説していきます。
意外と自己流だったり、AVが教科書だったりする人が多いようですが、それでは女性は満足しません。一度、本気で勉強してみましょう。 セックスは奥が深いですよ。
セックステクニック① 最初に学ぶべきことは、ソフトタッチ
具体的なテクニックの解説に入る前に、知っておくべきことがあります。
それは、「女性へのタッチはとにかくソフトに行う事」です。
AVが教科書の人にありがちな間違いとなりますが、女性に対する愛撫は、想像以上にソフトでちょうど良いのです。
AVの様に、強く胸を揉みしだいたり、膣に指を入れてガチャガチャやるなんて論外です。
「こんな弱くていいの?」と思うくらいで、相手の反応を見るのです。
まず、ソフトタッチで女性を優しく扱う事によって、女性はどんどん興奮してきます。
もちろん、性癖でMな人などが、「激しくやってほしい」とリクエストされたら、そのようにやるケースもあります。
特に出会って最初のセックスにおいては、必要以上にソフトに入ると良いでしょう。
性的な興奮にプラスして「こんなに優しく扱われている」といった気持ちの部分でも、満足させることが出来ます。
この後テクニックは色々ありますが、ここさえ間違わなければ大失敗はありません。ある意味最も大切なテクニックとなります。
セックステクニック② 前戯はメインと考えろ
前戯と言うと、その漢字からも「セックス(挿入)する前の遊び」の様に考えている方もいるかもしれません。
逆に「挿入」がおまけ、「射精」なんて、それこそおまけ。
この意識が大切となります。
私の感覚としては、挿入後もペニスを使った愛撫だと思っています。
あなたは、それだけ全力で女性を愛撫したことがありますか?
セックスで女性を虜にしたいのであれば、根本的に意識を変える必要があります。
セックステクニック③ キスはとても大切な愛撫
男性はそれほど好きではない人もいるキスですが、女性にとっては必須の愛撫となります。
ですから、愛撫は必ずキスから始めるようにしましょう。
キスですが、テクニック①でも説明したように、とにかくソフトなキスから入る必要があります。
欲望に任せていきなりディープキスはNGです。
唇だけを軽く触れたり、唇で相手の唇を挟んだり、コツとしては自分の唇の力を抜いて、出来るだけ柔らかくした状態で、優しくキスをしてみましょう。
ゆっくりと優しいキスを繰り返しながら、少しずつ、舌も使っていく流れとなります。
この時点で「ああ、この人なんか上手」と女性に思わせるようになってください。
言うまでもありませんが、口臭があっては最悪なので、きっちり対策はしてください。
下記記事にキスの仕方の詳細を書きましたので参考にしてください。
セックステクニック④ 愛撫の基本は上から下へ
優しくキスをしながら、少しずつ体を触っていくのですが、触る際には性感帯から遠いところから触っていきましょう。
いきなりあそこに手を伸ばしたりしてはいけません。
まずは、上半身一番の性感帯である、胸を目指していきます。
とは言え、すぐに胸を触るのではなく、キスをしながら髪を触ったり、肩を触ったり、腕を触ったりしていきます。
その際に、胸より遠い場所から、胸に近づくように撫でてあげると良いでしょう。
その様に動かすことにより、「胸に手が伸びてきたかも」と相手が感じ、それだけで興奮していきます。
例えば、腕であれば、手のひらから優しく触り、肘から肩の方に近づけていく感じです。
「手の愛撫は指の腹で行う」手で愛撫する時のコツとしては、手のひら全体で撫でるのではなく、5本の指先の腹を優しく滑らすようにしましょう。
これは、全身を愛撫する際の基本です。
セックステクニック⑤ 胸の愛撫
キスをしながら指先で、上半身を滑らすように愛撫していきます。
そして、徐々に胸に近づけていきます。
しかし、乳首にはまだ触れないでください。 乳房を円を書くように指先で愛撫をしながら、ギリギリで乳首には触れないようにします。
女性が早く乳首を触ってほしくて、体がモジモジするまでは、触らないようにしましょう。
その後は、優しく指先で触れるか触れないかくらいのタッチで、愛撫していきます。
その後、手のひらを使って優しくもみながら、舌を使って乳首を転がします。
甘噛みしたり、強く吸ったりする必要はありません。
まだ、前戯も序盤ですから、すべてソフトに行います。
セックステクニック⑥ 性器の愛撫
胸をたっぷり愛撫していくと、ほとんどの女性が、足をモジモジさせ始めます。
それは、性器を触ってほしい合図となるので、少しずつ愛撫を下に移動してきます。
この際も、腰辺りまで愛撫が下がったら、性器を飛び越えてふくらはぎくらいに移動しましょう。
今度はそこから逆に、ゆっくりと上に移動していきます。
このじらしによって、女性の興奮はピークに近づいていきます。
乳首を舌で愛撫した後は、指先と舌を同時に使って愛撫していきます。
ふくらはぎを、5本の指でなぞるように滑らしながら、舌も使って優しくなめていきます。
この際も、一気に性器に近づくのではなく、何度か逆に戻ったりしながらじらしてみましょう。
たっぷりじらした後は、まずは指で性器を愛撫します。
その際は、本当に触っているか、触っていないかのギリギリで触れるようにしてください。
この時点で、相当濡れているはずですから、その愛液を指先で性器に塗るように優しく触ります。
次に舌を使った愛撫に移ります。
この時点では相当敏感になっていると思います。まずは、舌先で触れるようにそっと舐めていきます。
それをある程度繰り返したら、今度は舌を大きく出して、下から舐め上げるように、ゆっくり舐めましょう。
「両手は常に愛撫する」舐めている最中も両手は遊ばせてはいけません。常に指先を使って、届く範囲を愛撫し続ける必要があります。
性器全体を舐め上げている時点で、絶頂に達してしまう女性も多いですが、そうでない女性もいます。
その場合はもう少しだけ刺激を強くするために、クリトリスを中心に舐めていきます。
クリトリスは最も敏感な場所なので、最初は優しく様子を見ます。反応が良い様であれば、舌の動きを徐々に早くしていきます。
セックステクニック⑦膣の愛撫
性器を舐める事で、数回絶頂に持っていったら、次は指を使って膣を愛撫していきます。
膣も非常にデリケートな場所なので、優しくゆっくりとまずは指を一本入れてみましょう。
指を入れたら、第二関節を90度に曲げてから、膣上部手前を優しくゆっくり、テンポよく押してみましょう。一般的にGスポットと呼ばれる場所になります。
「潮吹きは、女性にとっては辛いだけ」AVなどでよく見る潮吹きですが、指でガンガン押されて出てしまう潮吹きは、女性にとっては気持ちよいどころか辛いだけです。
感じている表情と、苦しい表情が似ているため勘違いされがちですが、絶対に辞めましょう。
膣で指を動かしたら、同時に優しくクリトリスを舐めましょう。
女性にとってはたまらなく気持ちよい組み合わせなので、必ずしてあげると良いでしょう。
指が長い男性の場合は、子宮口まで触れます。その場合は、子宮口の上を同じように指で押してあげるのも、とても良いです。子宮口ではなく、その上の柔らかい部分です。
ここを押されると、女性は奥を突かれている感覚になるので、逝きやすいポイントです。
クリトリスを舐められながら、指で膣を刺激されると女性は絶頂に達します。
正直言うと何度でも逝かせられるのですが、あまり逝かせすぎると疲れてぐったりしてしまいます(笑)
ですから、その後のセックス(挿入)時間によって、何回逝かせるか調整しましょう。
早漏気味の人は、ここでぐったりさせるまで逝かせてしまいましょう。
挿入後も自信がある人は、3回程度逝かせたら挿入してしまってもOKです。
前戯がメインと説明したのはこれが理由です。
早漏でも女性を満足させることは難しくないのです。
セックステクニック⑧正常位
あなたの前戯で既にメロメロになっているはずですが、ここからは体位について書いていきます。
まずは正常位です。正常と書くくらいで、最もオーソドックスな体位となります。
正常位は女性の表情も見ることが出来ますし、キスもできます。また胸を揉みながら動かすこともできるので、バリエーションが豊富です。
正常位の早漏対策としては、出来だけ密着して奥に入れたままの状態で、腰をこすりつけるように少しだけ上下させます。
ペニスが膣の奥をグリグリする感じになり、女性にとっては奥を突かれている感じと同時にクリトリスも刺激されるため効果的です。
逆にロングストロークは、もっとも射精しやすいので、自分の状態に合わせて使い分けましょう。
・浅い、浅い、浅い、深い
・浅い、浅い、深い
・浅い、深い
・深い基本は時間とともに下に移行していく感じですが、相手の反応を見て色々変えてみましょう。リズム良く行う事が大切です。
正常位で注意する点は、子宮に当たるような角度でガンガン突かない事です。その様に突かれると痛い女性は多数います。
そのためには、女性の足を少し持ち上げるようにしたり、腰を少し持ち上げてあげる(お尻の下に枕などを置く方法もあります)と良いでしょう。
セックステクニック⑨座位
正常位から続ける体位として、オススメなのが座位です。基本的に体位を変えるときは、ペニスを抜かずに行う事が理想なので、正常から座位の流れは基本です。
座位は女性と向かい合い抱き合う形になるので、女性からも人気の体位です。
向かい合って抱きしめあうので、密着感や安心感を得られます。
また、自然に深く挿入される体位なので、深い挿入感を味わうことが出来ます。
セックステクニック⑩騎乗位
座位をしたら、そのまま男性が仰向けに倒れるだけで、騎乗位へと移ることが出来ます。
男性のピストンが下手な場合、自分で自由に動かせる騎乗位の方が好きという女性も居ます。
しかし、ある程度女性に動かせた後は、そのまま女性の体を自分の方に引き寄せて、男性がピストンするとよいでしょう。
「体位をあまり変えるのはNG」AVの様に何度も体位を変えないといけないと思っている男性も居ますが、女性からするとあまり体位を変えるのは、集中できなくなるので好まれません。
ピスントン方法や角度を変えてあげれば、正常位だけでも十分満足させられます。今回は色々な体位を説明していますが、どんなに多くても3体位以内にしておきましょう。
セックステクニック⑪後背位(バック)
一般的にはバックと呼ぶ人が多いですね。
男性からすると、女性に対する征服感が満足させられる体位です。
女性によっては、感じている顔を見られたくないので、そういった理由でバックを好むケースもあります。
バックは他の体位に比べて、女性の膣内で当たる部分が変わるので、その場所がスポットの場合、バックが最も逝きやすかったりします。
また、男性の体が立った状態になるため、早漏の人でもコントロールしやすい体位となります。
セックステクニック⑫後戯が出来る男が本当のテクニシャン
ここまで書いた流れの通り、キチンとやってもらえれば、大抵の女性は、何度も絶頂を迎える事でしょう。
こんなに「気持ち良いセックスは初めて」と感動してくれるかもしれません。
しかし、本当の意味で女性を満足させたいのであれば、大切なのは後戯です。
ですが、これをやるかやらないかは、男性が考えている以上の大きな差になります。
後戯と言っても、それほど大げさなことをするのではなく、射精後も髪をなでたり、優しく体を触る程度で十分です。
腕枕をしながら、抱きしめるだけでも十分後戯となります。
あまり、性感帯を後戯してしまうと、女性はまた盛り上がって「2回戦目」を求めてくるでしょう(笑)
それに応えられる人は、存分に後戯してあげてください。
そうでない人も、優しく髪をなでたり、キスをしたりしてあげれば、その日のセックスは完璧です。
そこまでされたセックスをした経験がある女性は意外と少ないので、あなたとのセックスが忘れなくなってしまいます。
もちろん、2回目以降は少し趣向変えて変態的なセックスをしてもよいでしょう。
しかし、初回に関しては性癖にかかわらず、今回紹介したような形で完璧なセックスをしてあげてください。
そうすれば、必ずあなたのセックスの虜になります。
セックステクニック⑬早漏対策色々
前戯の所でも書きましたが、早漏でも十分女性を満足させることは可能です。
早漏だと思うならそれだけ、前戯を頑張って、入れる前に逝かせるだけ逝かせてしまえば良いのです。
ただし、そうはいってもプライドとして、早漏が嫌な人も多い事でしょう。
1.ロングストロークをしないで、常に奥の方に挿入して細かく動かす
早漏の人が弱いのはロングストロークです。ですから出来るだけストロークを小さくしてなおかつ女性に満足感を与えるために常に深く挿入します。
また、騎乗位にしてから女性を自分の方に抱き寄せてピストンすると、女性の体重で骨盤が押されるため射精しにくくなります。早漏の人にはオススメの体位です。
2.日ごろから寸止めオナニーを習慣づける
早漏の人は、射精してしまうギリギリを分かっていない場合が多いので、それを完璧に把握するため、オナニーの時に「射精しそうになったら手を止める」を繰り返して練習しましょう。
最低でも10回は寸止めしてから射精するようにします。
3.亀頭にアルコールを付ける
これは直接的な裏ワザになりますが、挿入前に亀頭にアルコールを塗ると、少し亀頭が麻痺して早漏が治ります。
これはかなり効果がありますが、問題は女性にバレナイようにやるのが難しい事です。
逆に彼女とのセックスで、ばれてもいいのであれば、コンドームを付ける直前に、アルコールを塗ると良いでしょう。
ちなみに、アルコールの度数は高めでないと効果ありません。
塗った直後はかなりしみたりしますが、少しすると落ち着きます。
塗るタイプの早漏防止薬はみんな同じ仕組みです。わざわざ買う必要はないでしょう(笑)
4.オナニーの時に亀頭を鍛える
寸止めオナニーも効果的ですが、基本的に早漏の人は、亀頭が敏感過ぎるのが原因です。
ですから、オナニーの際も、亀頭に触らずオナニーしている人が大半です。
もちろんゴシゴシこすってはいけませんが、ローションなどを買って(なければオイルでもバターでも可能です)直接亀頭を刺激するオナニーに変えてみましょう。
徐々に亀頭が強くなって早漏が治っていきます。
5.メンタルトレーニング
早漏には、亀頭が敏感なことによる刺激的要因と、興奮しすぎる事による心因性があります。
後者の心因性の場合、「興奮しすぎる」ことが原因なので、そこを改善していきます。
「こんな可愛い子が、股開いてあそこ丸見え」みたいな興奮を高めるようなことは一切考えずに、「セックス終わったら何食べようかな」などと関係ない事を考えるのです。
昔の人が「畳の目を数えろ」と早漏対策で教えたのと同じですね。
セックステクニック まとめ
セックステクニックについて、かなり詳細な流れで書いたつもりです。
読んでみて、「かなり面倒だな」とか「こんなに奉仕しなきゃだめなの?」と思った男性も多いのではないでしょうか。
ただ、「ここまでやれば確実に女性があなたのセックスの虜になる」という事だけです。
正直言って私も毎回完璧にやれているわけではありません。手抜きの日もありますし、やる気がイマイチの時もあります。
ですが、初めてのセックスの際は毎回必ず頑張っています。
ここでも書いた通り、新しい女性とセックスまでは簡単に持ち込むことが出来ます。
男性が面倒だなと感じるほどのセックスだからこそ、女性にとって「初めてで忘れられないセックス」になるのです。
女性の反応は今までにない物のはずですし、そんな女性の反応を楽しむという、新しいセックスの楽しみ方も発見できると思います。
そんな事を繰り返しているうちに、あなたは常に女性からセックスをせがまれるような「セックスマスター」になっていることでしょう。
【番外編】セフレが複数いる方へのアドバイス
最後に番外編としてちょっとしたアドバイスを。
先ほどお話しした通り、出会い系で人妻の口説き方などをマスターしてしまうと
※以下参照
(▶人妻と不倫セックスする出会いの裏ワザ)
あまりにも簡単に女性とホテルまで行けてしまうので、楽しくてついセフレを増やし過ぎてしまうことがあります。
そうなると、問題になってくるのが、「体が持たない問題」です(笑)
正直にお話ししますが、数年前の私がまさにそれで、女性とホテルに行く約束をローテーションにしていたのですが、お相手が増えすぎてしまい、ダブルヘッダーが普通になってしまったのです。
そんな私がどうやって女性の相手をしていたのか、お話しします。
それは、シンプルに「射精の回数を減らす」という対策です。
例えば、ダブルヘッダーなら、昼の女性でセックスはしますが射精はしません。
夜の女性は普通に射精までします。
と言った感じで、自分の精力の状態を見極めながら、射精回数をコントロールしました。
例えば、今からの女性とは射精はしないと決めて、セックスします。
すると、射精無しですから、完璧に自分の欲を捨てて奉仕できるのです。
その結果、とても女性に満足をしてもらえることに気づきました。
沢山の女性とセックスしたいがためにやったことで、セックスの極意に気づいたとも言えます(笑)
ちなみに、射精はしませんが、女性には気づかれないようにします。 ゴムを付けて「射精したふり」をしていました。
やってみると、とても冷静にセックスできるので、早漏の人なんかにもオススメです。
是非一度試してみてください。
もちろん、セフレが増えすぎて「中折れ不安」がある中年男性にもオススメです。
注意点としては、「射精しなくても勃起時間が長いと、その後少し勃起力が落ちる」という事です。
[char no=”7″ char=”ギャル”]セックステクニックを学んだあとは、避妊についても学びましょう![/st-kaiwa-3448]
セフレはちょっとしたコツを掴めば私のような普通の中年男性でも簡単に作れます。本当に簡単なので是非参考にしてください。
コメント