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「パパ活」という単語が完全に市民権を得てから、かなりの時間が経ちました。
一般的になれば、当然パパ活やってみようと思う女性の数も増えます。
それによって、今どんな状況が起こっているのかについて解説していきます。
結論から先に言うと、パパ活サイト内ではやれる相場の下落がえぐい状況になっています。
現在のパパ活サイトの相場がえぐい状況だ!やれる相場
まずは、3年前と2023年現在のパパ活相場を比較してみます。
食事 1万円⇒5000円
大人 5万円⇒2万円
上記はあくまで平均ですが、すべての相場において、現在の方が安くなっています。
中でも大人アリの相場下落が最も激しく、半額以下となりました。
パパ活相場はなぜここまでえぐいほど下落したのか
パパ活の相場がなぜここまで下落したのかについては、シンプルな理由です。
需要と供給のバランス、つまりパパ活女子が増えすぎたことが理由となります。
この様に、パパ活目的の若い女性が無限にヒットします。
食事で1万円は欲しいと思って始めたとしても、「他の子はみんな5000円だよ」と言われてしまえば、なかなか難しいでしょう。
もちろんモデルクラスの美人とか、他の子達と差別化できるのであれば、交渉可能ですが、そうでないと難しい状況なのです。
パパ活の大人アリ率も格段に上昇中
数年前までは、パパ活希望の女の子たちは、食事やデートまでは付き合っても、身体の関係まで行ける子は少数でした。
しかし、最近のパパ活女子は身体アリの子が増えています。「体感として4割」近くは行けます。
身体アリが増えた理由として
・食事の相場が下がって、それだけでは稼げない
・身体アリを匂わせないと、アポイントが取れない
食事とその後の大人合計2万円でOKなんて子もかなり増えています。
よく考えると凄い相場です。
完全に風俗より安くなってしまいました。
この2万円という金額も、援デリ業者が2万円で売春しているため、そちらに勝つための金額でそうなった流れがあります。
同じ金額出すなら、援デリ業者なんて比較にならないくらい、パパ活女子の方がレベル高いのですがね。
パパ活女子は大変だが、男性にとっては天国
パパ活女性たちの競争が激しくなって、相場が下がりセックス出来る子も増えた現状は、男性サイドから見ると良い事しかありません。
大手出会い系サイト内でパパ活が禁止されてしまい、ワクワクメール内でしかパパ活が出来なくなったのも大きな原因の一つでしょう。
ワクワクメールにパパ活女子が集まっているので、より相場が下落しました。
見方を変えれば、ワクワクメール内でパパ活女子を狙えば、コスパ最高という事です。
しかし、現状を考えると、風俗に行くくらいならパパ活女子と遊んだ方が良いです。
キャバクラに行くなら、パパ活女子を二人呼んで飲んだ方が安上がりです。
男だけのカラオケに呼ぶなど、色々な使い方もできますから、パパ活女子を上手く使ってみると良いでしょう。
ワクワクメール内でパパ活女子を誘う方法
上記では、素人狙いのため、援デリ業者やパパ活女子を排除する方法を中心に書いてあります。
ですが、最初からパパ活女子を狙うのであれば、とにかく簡単なので、解説しておきます。
ワクワクメール内に「いっしょにご飯」という掲示板があります。
ここに自分から、パパ活女子を募集する書き込みをしてみましょう。
書いてみれば分かりますが、相当数のメールが届くはずです。
書き込む内容ですが、例えば以下のような感じです。
「明日の夜18時から食事をご一緒できる女性を募集しています。もちろんPとして考えていただいて構いません。プロフ見てもらって、気になった方はご連絡お待ちしています。」
Pと書けばパパと理解してもらえますから、パパ活女子からすぐに連絡が届きます。
「お食事後一緒させていただきたいです。都内の女子大2年です」
「よろしくお願いします。プロフ確認ください。お食事後気が合えばその後もOKです。」
「お食事なら0.5で、もっとなら2で、ご一緒したいですがどうでしょうか」
競争率が高い分、話が早いですね。
「もう一人の子と迷っていて、その子は1.5なんだけど、それでいいなら君にしたいな」
などと値切ることも出来ます。
パパ活に扮した援デリ業者に注意
パパ活募集で掲示板に書くと、援デリ業者がメールを送ってくることがあります。
援デリ業者は、ただの売春でとにかく時短を狙ってくるため以下のような特徴があります。
最初からホテルに行きたいなどと言われて、鼻の下を伸ばして着いていくと、人生で早々お目にかかれないようなブサイクがやってきます。
「援デリでもやれるならいいかな・・」などと甘く見ないでください。
必ず最初にお茶や食事を誘って、それを断るような相手は無視するようにしましょう。
それだけで、援デリは排除可能です。
現在のパパ活女子はどんな子達なのか
私はセフレが複数いるので、パパ活女性は基本的には狙いませんが、風俗代わりにパパ活女子ばかりと会っている友人が居ます。
女子大生と専門学校生ですね。
意外と学費を自分で払っているからパパ活をやっている子が多い様で、日本の学費が高すぎる問題が、こんなところにも影響しているのだなと実感します。
残りはフリーターが大半で、役者やモデルなど芸能関係を目指している地方から出てきた子などです。
私がパパ活女子を狙わない理由
ここまで読んでもらって分かったように、パパ活女子と会っていれば、リーズナブルにセックスが出来ることは事実です。
その理由は、私の性格上、感情移入しまうからです。
女優になることを目指して頑張っているけど、金銭的に厳しいからパパ活している20歳の女の子。
このような女の子と会ってしまうと、エロというより「応援するから頑張れよ」という気持ちが勝ってしまいます(笑)
気付けば、本当の援助系パパになってしまうリスクがあるため、パパ活女子とは距離を置くようにしています。
それと、このような女の子とのセックスは、正直あまり楽しくないですね。
もちろん人妻とのセックスであれば、かかるのはホテル代だけですしね。
「とにかく若い子が抱きたい」という方は、現在の美味しい状況を利用してパパ活女子を狙うのも悪くないでしょう。
ですが、一度は人妻との濃厚セックスを体験してみてください。きっと病みつきになります。
【最新情報】コロナでパパ活環境激変
この文章を書いたのが2020年2月でした。
2月の時点でパパ活相場が下がっていることを書いたのですが、その後コロナ騒動が起こります。
ある程度想像はしていましたが、キャバクラの出勤調整や、学生のアルバイト先の減少などもともなって、パパ活希望の女性がとんでもない勢いで増加しています。
上記で説明した、ワクワクメール内の「一緒にごはん」掲示板なども、書き込みの数も増えていますし、女性のレベルは上がっているのに相場は下がっています。
供給だけ大幅増で、男性は外出を渋っているのですから当たり前ですよね。
今ならキャバ嬢などもパパ活で会えますから、学生以外を狙っている人もチャンスです。
コロナを恐れていない富裕層が、仕事がなくなったタレントなどを集めてハーレムを作っているそうです。
芸能人は無理でも、一般女性でハーレムを作ることは簡単な状況になってしまいました。
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